みどり会

ぬいぐるみ病院

6月26日(金)に、富山大学医学部サークル「国際医療研究所」による『ぬいぐるみ病院』を行いました。幼稚園では今年で、4回目の開催となり年長児を対象に行いました。

子どもがいつも大事にしているぬいぐるみを患者に見立て、子どもが保護者、学生が医師、看護師となり診察体験を行うというもので、子どもにはぬいぐるみを通して、自分の身体や、健康について身近に親しんでもらう事と、医学部の学生が、子どもへの関わり方や子どもたち健康に関する見方や感じ方を知る事との二つの大きなねらいのもとに開催しました。

まずはじめに、「絵本の部屋」にて、これから診察を受けるぬいぐるみの問診を行いました。その際に、実際に人の手についているばい菌の培養したシャーレをみせてもらい、あまりのばい菌の多さにちょっと驚いた表情の子どもたちでした。

その後、「遊戯室」は「診察室」に変わり、いつもは元気いっぱいの子どもたちも、胸にぬいぐるみを抱きしめ、診察を受ける時には心配そうに覗き込み、薬を処方され看病の仕方を教えてもらい愛おしげにしている姿はとても心が温かくなりました。

また、実際に自分の心臓の音を聴診器で聞かせてもらった時の子どもたちの表情は生き生きしてました。

子どもにとっても学生にとっても有意義な体験が出来たと思っております。年長組保護者の皆様には、色々とご協力いただきありがとうございました。

そして学生の皆様、本当にありがとうございました。

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